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エアロビックダンスの特徴2

運動強度の設定が難しい
エアロビックダンスは、速度や負荷抵抗を変えることで運動強度を調整することができません。プラグラム全体を通じて行なわれる動作は、上肢と下肢の運動を複雑に組み合わせた多種多様な様式であり、それら複合条件の継続時間も同じでないため、強度を適切に設定することが難しいです。

限られた場所で大勢が参加
エアロビックダンスは、場所をとらず用具もほとんど使用しないので、多くの人が十分な運動量を稼ぐことができるとても効率の良い運動であります。大勢の人が限られた空間で運動をするため大きな位置移動はできませんが、その場での下肢運動を行うことが多くなり、つま先着地を強いられることになります。特にジャンプ系の運動は着地衝撃が大きいので、頻繁に運動すると下肢を痛めることがあります。

連続性の運動
エアロビックダンスは、様々なステップに腕の振りや腰の回転を利用した運動を組み合わせた全身運動の連続から成り立っています。運動がとぎれることなく音楽に合わせてリズミカルに続けられます。プログラム内では、動作が変容していきますが、一連の動作が繰り返し何回も行なわれます。芸術的なダンスと異なりエアロビックダンスなトレーニング効果をねらった特徴と言えます。

インストラクターの動作を模範にする
エアロビックダンスは、定型のプログラムでないので、参加者はインストラクターの動作を見本として、言葉や身振り、手振りによって次の動作の指示をしてくれます。インストラクターの指示に従い運動します。

幅広い年齢層で一緒に楽しく運動できます
エアロビックダンスは、性別や年齢の区別なく誰でも男女一緒になって運動を楽しむことができます。恋人同士や親子でもいっしょに楽しく運動できます。動き方次第では運動強度を調整することができます。運動能力に差があっても広範囲の年齢層にわたって同じプログラムに参加することが可能です。エアロビックダンスは、優劣意識を持たずに運動に参加することができるので性別・年齢は関係ありません。

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