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メディカルチェックと準備運動

スイミングを始める前にメディカルチェック
スイミングを始めようという人は、メディカルチェック(運動前健康診査)を受けることを勧めます。健康に自信がある人も自分自身の健康を正確に把握した上で運動した方がよいと思います。特にスイミングの事故で多いのが心臓病です。中高年者は危険性の確率が高いのでメディカルチェックを受けましょう。
メディカルチェックは運動中の心臓の変化を確認する負荷心電図の検査があります。
メディカルチェックを行なうことにより自分自身の体は自分で管理する自覚が大切です。
特に心筋症、心筋梗塞、高血圧症、貧血、動脈硬化症、狭心症、肝臓病、糖尿病などの病気を持っている人は医者と相談し、どの程度の運動強度であれば安全と言えるか確認してからスイミングを行なうようにしましょう。

セルフチェック
スイミングを行なう当日に下記のセルフチェックを確認して自分の健康状態をチェックしましょう。もし何か問題がある項目があれば、その日のスイミングは控えてください。

<セルフチェックの項目>
・過労の症状はでてないでしょうか?
・下痢をしてないでしょうか?
・熱が出てないでしょうか?
・体がだるくないでしょうか?
・昨夜の睡眠は十分でしょうか?
・食欲はあるでしょうか?
・胸痛や頭痛の症状はないでしょうか?
・関節の痛みはありませんか?
・前回のスイミングの疲れは残っていませんか?
・当日のスイミングを行なう意欲は十分にありますか?



準備運動
スイミングを始める前には、必ず準備運動を行いましょう。準備運動を怠るとケガをしたり楽しく運動ができなかったりします。準備運動は、全身的から部分的な運動、軽い運動から強い運動へと発展させます。ストレッチングで筋肉を緩め、ひざや足首、肩の関節を柔軟にしてからスイミングを行ないましょう。

<準備運動の項目>
・全身を動かす運動を行ないましょう。
・軽い運動から強い運動へと発展させます。
・脱力や敏捷性、筋力、柔軟性の要素を取り入れた運動を行いましょう。
・運動の種類は少なく、何回か繰り返すようにしましょう。


<準備体操の例>
・脚のうしろへ振り上げ。
・腕をぐるぐる回しましょう。
・身体の前後屈伸。
・首を横に曲げたり回したりしましょう。
・脚の屈伸をしましょう。

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