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運動強度調整 ケガ故障少ない

スイミングは運動強度を調整しやすい
スイミングは一人で行なう運動です。相手に合わせることなく自分の力量に応じてマイペースで楽しむことができます。運動強度はかなり大きいので短時間でも多くのエネルギーを消費することができます。スイミングは短時間で運動効果が得られることが特徴です。運動の強度や時間を自由に調整することができるスイミングは老若男女を問わず誰でも楽しめる運動です。

運動の消費エネルギーの時間
体重50kgの人が100kcal消費するのに要する時間
・サイクリング:時速10kmならば、35分
・テニス:21分
・ジョギング:10分
・ハイキング:40分
・急ぎ足:35分
・バレーボール:21分
・バドミントン:21分
・ゴルフ:40分
クロール:6分
平泳ぎ:12分
遠泳:15分


スイミングはケガや故障が少ない
スイミングは高齢者や肥満者にとってケガや故障の発生率が少ないため、一番適した運動といえます。
スイミングは他のスポーツと比較すると障害発生率が圧倒的に低い運動です。その理由は水の中で行なう運動だからです。脚腰に強い衝撃が加わる心配はありません。ひざ関節や足首を痛めることが少ない運動です。スイミングは、あおむけやうつぶせなど水平姿勢で行なう運動です。陸上で行なう運動と異なり動作に伴う衝撃がないために、ケガや故障が少ないと言えます。スイミングは他にもメリットがあり、垂直姿勢により生じた筋肉の緊張がほぐれ、下肢(かし)の血液循環がよくなります。

スイミングで発生するケガや故障
スイミングはケガや故障が全くないかと言えば、そうではありません。
主なスイミングによるケガや故障は、眼球障害、皮膚障害、プール熱、外耳炎、腰痛、肩関節痛などがあります。
健康づくりに最適な運動であるスイミングであっても安心は禁物です。

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